about KOMOREBI 



KOMOREBIの原点


保育園に通う頃から

服は毎日自分で選んでいたほど

”おしゃれ”

が大好きだった私は

小さい頃から祖母が編んだセーターと

母が仕立てた服をきて 表現を楽しみました。

 

水の綺麗な雪山育ちの私は

自然の中で活動すること

スノーボード、サーフィン、踊ることが大好きで

20歳で日本を飛び出してからは

たくさんの国を旅しました。

 

23キロのスーツケースがホームだった頃は

着心地の良い服は自分にとって安心をくれるものでした。

時にワンダーウーマンのスーパースーツのように

自分に自信をくれる服も大好きでした。

 

20カ国以上旅する中で

川がゴミだらけで茶色く濁っている地域や

水が普通に手に入らない国にも訪れました。

その時 私が着ていた服は

どこかの国の知らない誰かの生活と自然環境を

犠牲にしてできたものだと知りました。

 

大好きな自然をそのまま、より良く、未来に残すには

私にとって一番身近な 『衣』 を選び直す必要がある、と思いました。

数年後、スリランカの海で

母が作ってくれた服を着て過ごしていると

幸せな ”おしゃれ” だと褒められました。

スローファッション

心もカラダも、そして地球も喜ぶ服づくりをしよう。

そんな想いで

KOMOREBI slow clothings は立ち上がりました。

国産ヘンプを中心に  
自然の風合いを生かした衣服を一点ずつ仕立てています。

ヘンプは古くから日本でも使われてきた、  
丈夫で、呼吸するように快適な天然素材です。

大量生産ではなく  
一着ずつ丁寧に仕立てることで  
素材の質感や佇まいを大切にしています。

長く着るほどに風合いが育ち

日常に静かに寄り添う

服は本来 優しく

素材は身を守り、心を解放する。


KOMOREBI slow clothings
Momoko Hoshino